このブログは、もともとlivedoor Blogを使って日記代わりに書いていたものを引っ越しさせて、そのまま放置していたものです。
2024年の私から見ると記事として成り立ってないし、推敲ゼロなのがバレバレな感じの脊髄反射で出てきた言葉の羅列です。
その割に2017年の自分のTweetを見ると「あんたそんなこと気付いてたの!?」ってちょっとびっくりしてます。
つくづく私は起きた出来事や思考や感情を、時系列に並べて記憶することがめちゃくちゃヘタで苦手なのだなと思いました。
基本的にただの私個人のだらだらひとりごとですが、rape trauma syndromeの3つの記事だけは人生初の『母と私でがんばった記録』であり、今まさに必要としている人に自分のために使ってほしいと思ったので、このブログを公開設定にしました。
私にとって治療というものは全部成人してからの精神科・心療内科から始まっています。
そのため、内科や婦人科を受診したり、処方薬の説明をうけるときに「あらお久しぶりです」とか「腎機能問題ないので使えるやつ」「副作用はこんなんが出ると思う」とかを先に知ってたりします。
そして漢方薬や物理(手術)で攻めてどうにかなる治療大歓迎です。
なんか!ベクトルが逆!
精神科・心療内科通院、投薬治療は継続中です。
過去に任意入院、ストレスケア入院経験あり。
トータルでの診断名は複雑性PTSDです。
(性被害や虐待や自死や阪神大震災やら、起因要素多すぎるので、もう数えるのやめました。)
過呼吸や失声症状や右上の視界が途切れる視野狭窄もあります。
ここら辺は気にしすぎてもめんどくさいだけなので、共存ルートを選んで生きています。
アルツハイマー型認知症の祖母の介護に関わりたかったのと、自分が利用者でもあったので制度を知りたくて旧ヘルパー2級資格取得。
(半年くらいですが訪問ヘルパーやってました。)
2015年くらいに急性骨盤腹膜炎、右卵巣のチョコレート嚢腫が破裂寸前だったため、人生初の開腹手術。
2023年末に区の子宮がん・乳がん検診でエコー内診を希望した結果、子宮・卵巣など全摘前提で造影MRI等の検査。
2024年1月に病理診断込みの開腹手術で卵巣がん1c期とわかり、2月20日からTC療法6クールを開始したばかり、というのが2024年2月の私です。
うん。我ながらわけわかんねぇことになってるな!
まぁでも、まだ全然生きてるし、やりたいことはいっぱいあるし、読みたい本もあるし、時々Twitter(私は意地でもTwitterって呼ぶぞ)でだらだらつぶやいています。
そのうちここで自分が卵巣がんなのがわかってからかき集めた情報をのせるかも。