点線。破線。 

いちサバイバーの思ったこと、考えてることのキロク。

医療機関案内・救急医療相談窓口。

2月に「熱は38度後半から37度後半にまで下がったけど、とんでもなくお腹が痛い。一体コレは何?」となって。

救急相談センターに電話してみたら「救急外来行って下さい。」といわれて行ってみたら即入院に。


造影剤つかってのMRIなんぞ撮りまして。

結果、開腹手術が必要になりました。 なんとか退院してまいりました。

ああ、エアコン辛かった・・・orz


熱が急にあがったんで電話する余裕なくって、痛みのピークは自宅で超しちゃったよ・・・。




『救急車呼んだほうがいいの?』と悩んだことありませんか? 

24時間・365日対応の救急ナビ、救急センターってのがあるので便利ですよー。

小児救急電話相談

www.mhlw.go.jp

小さなお子さんをお持ちの保護者の方が、休日・夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師への電話による相談ができるものです。

この事業全国共通#8000(固定電話:プッシュ回線・携帯電話・PHS)にかけるとお住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。

消防庁 救急相談センター(医療機関案内・救急医療相談窓口)

主におとな向け。参考に東京都消防庁のページを貼っときます。
東京消防庁<安心・安全><救急アドバイス><救急相談センター>


全国共通#7119 (固定電話:プッシュ回線・携帯電話・PHS)にかけると、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送。
医師、看護師、救急隊経験者等の職員が、24時間年中無休で対応しています。

IP電話が上記では繋がらないみたいなので、『救急相談センター 地名』で検索すると短縮じゃない番号わかります。

介護職の方や、訪問ヘルパーやってらっしゃる方も是非メモっておいてくださいましー。